top of page

第3回おとさぽファミリーコンサートを開催しました!

  • 1 時間前
  • 読了時間: 2分

2026年8月9日(日)に栗東芸術文化会館さきらで、「第3回おとさぽ ファミリーコンサート」を実施しました。


このコンサートは、文化庁委託事業「令和7年度 障害者等による文化芸術活動推進事業」「教育学部創立百五十周年記念事業」として同センターが企画・制作したもので、障害のある方とご家族を主な対象としています。

第3回となる今回のコンサートでは、「あびる ふれる つくる」をキャッチフレーズに、前方にマットが敷かれていて自由に座ることができたり、気兼ねなく出入りができたり、楽器を触ったり、音楽に自由に参加できる仕掛けがあったりと、さまざまな工夫が凝らされています。


また、今回も、連携協定を結んでいる社会福祉法人やまなみ会 やまなみ工房のアート作品の原画展がホワイエで開催され、好評を博しました。


今回のコンサートは、香川を拠点に活動するパフォーマンス集団『ほのぼのオールスターズ』による様々な楽器を使ったオリジナルの音楽とともに、観客も楽器を振ったり、ダンスをおどったり・・・この場にいる全員が一つひとつの色味となってコンサートが作り上げられていました。コンサート後半では、歌詞作りをおこない、観客から出てきた言葉を集めて、新しい曲を完成させることができました。

今回は、1時間半という初めての長時間コンサートでしたが、楽器に触れたり、曲を作ったりと、終演までエネルギーに満ちた会場となりました。


滋賀大学ではダイバーシティ教育に力を入れていますが、今回は20名近い学生がボランティアとして運営や出演にかかわっていました。観客席に交じって一緒に参加することで、観客とステージをつなぐ存在となっていました。


今回は、会場にいる全員が表現者となって完成した唯一の時間となりました。

暑い中ご来場いただいた皆さま、香川県から楽器を積んで音楽を届けてくださったほのぼのオールスターズの皆さま、学生ボランティアの皆さまに感謝申し上げます。

 
 
 

最新記事

すべて表示
おとさぽスタッフと教育学部生が参加したイベントが「点字毎日」に掲載されました!

7月5日(日)、おとさぽが企画に協力し、スタッフと教育学部学生が参加した「視覚障害者文化を育てる会(4しょく会)」主催のダンスワークショップが「点字毎日」に掲載されました。 このワークショップでは、参加者が国立民族学博物館の展示品をさわって楽しみ、そのイメージをダンスや音で表現する新たな試みでした。 おとさぽでは、これからも斬新な企画に積極的に取り組んでいきたいと考えています。 掲載日  

 
 
 

コメント


滋賀大学音楽教育支援センター おとさぽ

〒​520-0862

​滋賀県大津市平津2-5-1

Tel/Fax 077-537-7744

 E-mail otosapo@edu.shiga-u.ac.jp

bottom of page