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附属特別支援学校高等部 箏による滋賀大生との交流授業

更新日:2023年2月9日

2023年1月26日の午後、滋賀大学教育学部附属特別支援学校にて、高等部キボウチームの音楽の授業に、音楽教育専修専攻の2~4回生9人とセンター長の林が訪問し、箏による交流授業を実施しました。


最初に、学生が「さくら さくら」と「パプリカ」を演奏、続いて箏についての説明もさせて頂きました。その後、7面の箏を使って、それぞれの楽器を生徒2名ずつと学生1~2名が囲み、実際に弾いてみました。「さくら さくら」(平調子)か「パプリカ」(楽調子)の好きな方を選んで弾いてみようということでしたが、どちらもやってみたい!というグループもあって、熱心に取り組んでいました。年齢が近いこともあってか、会話も弾んでいる様子でした。


最後に班ごとに曲を演奏することになり、時間の関係で、曲の一部だけでもいいですよということになったのですが、「最後まで弾いてみたい!」という声が聞こえてくるなど、意欲を感じ取りました。「『パプリカ』はちょっと難しいなあ。でも弾けるようになりたい!」という思いを持った生徒も複数いて、とてもうれしく思いました。


附属特別支援学校の先生方お二人には準備の段階から大変お世話になりましたが、当日もなるべく学生に説明や交流などを任せてくださり、様子をみて必要なところでうまくフォローして下さいました。学生たちの学びも大きかったようで、特別支援学校を訪問するのが初めての人ばかりだったのですが、とても勉強になったと晴れやかな顔で大学に帰ってきました。


その後も箏の授業は続いていて、生徒が興味を持って、熱心に学習に取り組んでいるそうです。学生の演奏や交流が、箏の魅力に気付くきっかけになったようでうれしいです。

今後もこのような交流を続けていけたらと思っています。


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